m,cafe 繊細な刺繍をあしらった洋服、つけ襟やコサージュ等のアクセサリー、バックを販売しています。チュールにたっぷりギャザーを寄せるアンティークレースを用いたアイテムや、ミナぺルホネンをはじめ、素材から着やすさにこだわった “ハンドメイドの温かみ” をお届けします。ご自身用にはもちろん大切な人へのプレゼントとしてもおすすめです。

ホームページ開設しました!

公式ブログの初投稿です。

 

はじめまして。m,cafe 事、藤岡友子と申します。(後ろ姿で失礼します(´;ω;`))

ハンドメイド作品を制作販売しております。

主に大人服(ladies)やバッグ、小物、アクセサリー等を作っています。

リネンやコットン等のナチュラルな素材を中心に、ミナペルホネン(minä perhonen)のインテリアファブリックやアンティークレースを使った一点物のお洋服を制作しています。

着心地はもちろんですが、私も若い頃のように何を着ても大丈夫という自信がない体形になりつつ、世の中にたくさんのお洋服があふれる中、おしゃれでありながら、体形をカバーして体形を気にせず自分に合った服作りをしたい、そして同じような悩みを持つ方にもお届け出来たらと思い、自己流だった制作を基礎から学び直し、パターンから制作できるようになりました。

まだまだ今後とも勉強、向上していくつもりです。

 

私事の紹介です。

 

ハンドメイドで物作りをするのが子供の時から大好きで小学生の頃はフェルトでマスコットを作ったりしてお友達にプレゼントしていた記憶があります。

絵を描いたりする事も大好きで将来は絵を描いたり、服を作ったりそんな仕事がしてみたいとうっすら夢を持っていました。

短大時代は被服学科へ行き服飾を少し学びましたが、その道には進むこともなく普通の職場で働き、結婚をして子供が出来て仕事自体から離れていました。

 

子供が産まれてからは女の子だったこともあり、嫁入り道具に持ってきたミシンで小さなお洋服を色々と作ったものです。出掛けるときは必ず手芸屋さんへ行き生地を買ったりお買い得な資材を買ったり。

今振り返ると物作りをしていなかった時期がなかったように思います。

子供が成長してからは自分の時間も持てるようになり、洋裁以外の事に夢中になった時もありました。

色んな物作りを経験した結果、やはり自分の一番好きなことは服を作ることなんだとようやくたどり着き今があるように思います。

またおいおいどんな物作りに挑戦してきたのかをこちらのブログでお話ししていきたいなと思っています。

 

ブランド名のお話

 

m,cafeと言う屋号で細々と活動を始めたのはいつの頃だったか・・・

Instagramを個人で始める少し前だったかスマホやタブレットをみんなが持つようになり個人でも作品を販売しやすくなった頃、自分のブランド名を考えようと思った時のお話からさせていただきます。

 

ロゴマークにあるカップはコーヒーカップをイメージしています。

私の名前はtomokoなのですが、、、両親にモコ(moko)と呼ばれていたため、そのmを取りました。

そして、なぜお洋服や布小物を制作しているのにcafeなのか…

 

それは、私の作品を手に取ってくださった方が作品を身に着けたり使ったりされる時にcafeでゆったりとくつろいでいるような心地の良い時間を過ごしていただきたい、そんな気持ちを込めています。

 

ブログを通して

 

これからこのホームページよりブログを通して色んな事を発信出来たらと思っています。

インスタグラムでは発信しきれていない事や作品についてのお話をしていきたいと思っています。

 

まだ、初めての連続で不慣れな点がございますが、何卒温かく見守っていただけると嬉しいです。

どうぞよろしくお願い致します。

 

m,cafe

 

 

 

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